空の色、夢の中。

また今日と同じ今日が来る

NEVERLANDの記録

NEVERLANDの記録。ツイートのまとめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう。

 

 

彼に向ける基本的な気持ちは「悔しい」です。なんであんな人を好きなんだろう、ゲームばっかりやっててケチでうるさくて冷たくて塩対応で先輩への対応は正解とは思えない、どうしてあんな人を好きになってしまったんだろう。それなのにどうしてあの人はあんなに魅力的で何でもこなせてかっこいいんだろう。悔しい、悔しい。どこまでも悔しい。そんな気持ちを抱えてここにいます。嵐という存在に出会ったときかもしれない、コンサートに行ったときかもしれない。いつから彼を好きになったのか分からないけれど、大野さんに出会って初めてバラエティー番組を見た時から、歌番組を見た時からの感情なのだと思う。ずるい、ずるい。ことごとく心を奪っていくのが悔しくてたまらない。

 

 

うん、ごめんね。貶しているわけじゃないの、最大限の愛を込めて言ってるから、そう言わないとたぶんどこまでも甘くてかっこいいってばかり言ってて本当に周りも見えずに本気で惚れちゃいそうだから、許してね。

 

 

どんな洋服を着てもちょっとだぼっとしているような、袖の長さが萌え袖になってしまうような細さが 男性的とは決して言えないようなところ。持ったら折れてしまいそうな細い手首。すぐ赤くなる耳。動物的な口角の上がる唇。こうやって並べると我ながら気持ち悪いと思うけれど、いわゆるアイドルという感じが多すぎないのが心地いい。彼は正真正銘アイドルだけど。

 

 

一歩引いて俯瞰的に物事を見ているあなたが、楽しくてたまにその中に飲み込まれちゃうきみがすきだ。さみしさと哀しさを抱え込んでそれでも笑う、そんな場面が似合うきみがすきだ。

 

 

その「言葉」の刃物の鋭さを、残酷さを隠さないあなたがすきだ。

 

 

にのみやさんの言葉は優しくない。少なくとも弱虫な自分には、正直耳をふさぎたくなるような言葉が連載で毎月降ってきたりする。その根底にはあのひと自身が持って生まれたある意味での優しさが含まれてるのは知ってる。だけど、その言葉は正直で、時に残酷で、無残にも心を刺してずたずたに傷つけていく。にのみやさんは正しく理解されようと思って言葉を紡いではいないのだと思う。自分が言いたいように、使いたい表現を使うために、自分が持ち合わせた語彙のほんの何%かを使って言葉をつなぐ。それは翔さんと一部共通していて、でも対照的だと思う。

 

だから、いつも思う。「あまり笑わなくてすれ違いざまにちょっと切れ味が悪く見える刃物を取り出して傷つけていくようなあの人」が好きだと。でも鋭利な刃物なの、切れ味が悪そうに見えるのはただの見せかけ。それで、すれ違ったあとに「どう?」ってにこりと笑って手当てをしてくれるような人だと。多くは説明しないし、そこに意図があれば別だろうけど基本的に解釈を適切にこちら側に伝えようという意思はあまり感じられない。でもそれは極端に難しい言葉を使っているわけではないし、それを話す場所の敷居が高いわけでもない。だけどその言葉たちは、確実に心臓を掠めていく。どこかに傷跡をつくる。でも、それで置いて行っちゃうような人じゃない、そのあとの、根底の優しさや温かさが生きてる。

 

 

悔しい。それでなくてもアイドルとしても、俳優のお仕事をしているときも、魅力的で苦しいくらいなのに。彼から出てくる言葉がこんなに好きで仕方なかったら絶対に敵わない。

 

 

「変わってるし成長してるんだけどそれでも変わらないあの人がそこにいて安心したし毎回裏切らず心を引っ掻き回して傷つけて色んな感情を突き刺して だけどそれがあの人だとやっぱり腑に落ちる、そんな一万字でした」「傷つけられれば傷つけられるほどもっと知りたい、でも知りたくない、知らない方がいい、でもやっぱり傷つくと分かっていたって知りたいってことを繰り返すんだろうな」とつぶやいていた通り、きっと二宮さんがつける/つけようとする「傷」が、自分の無力さや不甲斐なさ、現実を突きつけられて正直苦しいけれど、でもそれが背中を押してくれて、根底に優しさがあることがわかるから、それが好きなんだろうなと今は思う。今にのみやさんが好きな理由は自分勝手なそんなこと。許してね、あなたが進む道の邪魔なんてしないから。

 

 

 

 長々と自分本位なことを書いてしまったけれど。

 

 

二宮さん、34歳のお誕生日おめでとうございます。どうかお身体には十分お気をつけて、あなたが幸せだと思える日々を送ってくれたら幸せです。願うならば、その活躍する景色の隅に1年に何回かだけでも一緒に入れてもらえたらいいなぁ、という本音も言っておくね。

 

 

本当に、おめでとう。自分の道を、あの4人とともに進んでいってください。

 

 

大好きです。いつもありがとう。 

 

LIVE【emU】2017 ~BEST OF SOUNDTRACK~

この前、澤野弘之さんのライブに行ってきました。レポというか、感想を忘れないうちに書いておこうと思ってここに記しておきます。

 

2017年5月13日、14日に開催された「澤野弘之 LIVE【emU】2017 ~BEST OF SOUNDTRACK~」は全三公演。そのうちの13日・14日の夜公演に参加させていただきました。

本当に楽しかった。普段はお察しの通りジャニーズのコンサートに行っているため、ZARDのフィルムライブなどに行ったことはあるけれど、オーケストラのライブなんて行ったことがなかったから新鮮で楽しかった。

 

演奏曲は、ライブ名に挙げられているアルバムの収録曲を中心。やはりアニメの音楽を担当していることが多いため、演奏曲も全体的にそちらに寄っているような気がした。一緒に参加した高校時代からの友人と同じくわたしはTBS系連続ドラマ「魔王」で澤野さんの存在を知って好きになったので、もう少しドラマや映画の劇伴音楽もやってほしかったなぁ、なんて贅沢なことを思ったりもした。でも、でも!本当に楽しかった。

 

背後にオーケストラを従え、内側をベース・ギターとドラムの方々が囲む。その中心にいるのはピアノ、そして澤野弘之さん。記憶にある限り、オーケストラが演奏する際にピアノは観客から見て左側にいるイメージが強かった。その配置を見た瞬間、そしてそのピアノ椅子に澤野さんが席についた瞬間、なんだか背筋がピンと伸びた気がした。

 

かっこよかった。本当にかっこよかった。

 

ちょっとした違和感だけど、何て言えばいいのかわからないけれど。(脇役でないのは十分承知ですが)いつも端にいるピアノが真ん中で、それも一番前で演奏されている。それもこの壮大な音楽を作り出したのは真ん中でピアノを弾いている人で、この方がすべて始まりで…なんて余計なことまで一瞬のうちに考えてしまって、ただただかっこよかった。

 

一日目。2曲目演奏後あいさつの後に流れ始めた3曲目が忘れられない。

 

 

「LiVE/EViL」

 

生きることは、悪いこと__擦り切れるくらい見たドラマのメインテーマと言える楽曲が流れ始めたとき鳥肌が立った。背景のライトが青に染まり、波のような文様が表れる。そこに流れるピアノの音色…頭の中でスーツ姿の成瀬さんが歩いてた。成瀬さんが赤い部屋で芹沢の写真を見ている、図書館に続く道路を歩いている、池畑と屋上で「転落」を意味するタロットカード片手に対峙している、しおりさんが成瀬さんに泣きながらすがっている・・・一切映像は流れていないのに映像がとめどなく流れてくる、これが劇伴音楽の醍醐味なんだと思った。今まで聴いたどの「LiVE/EViL」よりも切なくて苦しくて壮大で忘れられないものだった。当たり前だって思うかもしれないけれど、魔王の中からその曲をやるかわからない中、それもこんな前半戦で不意打ちで演奏されたら・・・きっとこの先何度でもこの時の演奏を思い出すんだろうなと思います。

 

 

 「U&Cloud」「tragedy」をはじめとする大好きな曲が次々と演奏されて本当にうれしかったし、生で聴くオーケストラはこんなにもぐっとくるものなんだなぁ…と改めて思いました。CDじゃ感じられない、全身で感じる振動がたまらなかった。そしてライト。今回で改めて気づいたんだけれど、自分が照明がたまらなく好きなんだなぁ…って今更ながら思った。青と赤を中心に、明るい曲のときは黄色だったり。冒頭でオーケストラの間間に立っている棒が白がちな虹色に輝いて下から上へ上がっていくのが繰り返されたり(それもまた冒頭が異常な不安にさせるような音で鳥肌が止まらなかった)。キツイ緑色のライトが様々な方向に向けられたり。あぁ、だからドームのライブが好きなんだってここで改めて実感するっていう・・・。そんな中やっぱり忘れられないのが最後の一曲での照明の使い方かな。

 

 

最後の曲「BLUE DRAGON

 

僕にとっても思い入れの深い曲です、といったニュアンスの言葉の後に始まったこの曲。ドラマ「医龍」の劇伴音楽の最後のピアノソロで澤野さんがピンスポットが当たる。曲も、その弾いている姿も美しかった。きらきらしていた。ピアノソロが終わった後に明るくなるその演出も曲にとても合っていて、壮大な音楽がより一層輝いていた。改めて、もっと好きになりました。

 

 

そしてもうひとつ。 「Perfect Time」と「at'aek ON taitn」で登場した小林未郁さん。

 

 登場したとき、ずっとずっと願っていたことが目の前で起こっているのにどうしても信じられなくて、おそらくずっと口を開けてみてたんじゃないかって思う。澤野さんの音楽にたびたび登場する未郁さん。「EGO」「REMIND YOU」「Me&Creed」「a≠α」など数々の作品に参加されています。澤野さんと未郁さんのコラボした楽曲が本当に本当に大好きで、高校時代のテスト前は必ず聴いて勇気をもらっていた。

 

なんでこんなにかっこいいんだろう。小柄な体とは裏腹に力強くたくましく一瞬で黙らせるような雰囲気、そして声量。それなのにどこか儚くて壊れそうで、危うい。澤野さんが作り出す壮大な世界観を持つ音楽の中、闇夜を切り裂いていくようなその声が大好きで、とにかくかっこよくて。特に「at'aek ON taitn」は怪しい雰囲気の音楽の中、地に響くような低い声から高い声まで、オーケストラの音楽に負けない声量で。自分で道を拓いていく未郁さんが見えた気がした。ずっとずっと生でその歌声を聴きたくて、姿を見たくて。だから本当に、言葉では言い表せないほどうれしかった。

 

 

 

 ここまでばーっと感想を書いてきました。今思い返しても本当に楽しかったという印象しかない。とてもいい経験をさせていただきました。高校生のとき、いつかふたりで一緒に澤野さんのコンサートに行こうね、と約束した友人と一緒に本当に約束を果たせてよかったです。ありがとうございました。

 

また、澤野さんのライブに行けますように。

 

 

 

 

とある映画への出演が決まりました

 

その情報が目に入ってきたのは2017年5月3日の0時58分。Twitterでスポーツ誌の記事が流れてきた。信じられなかった、目を疑った。夢だと思った。

 

 

来年公開の映画に出演すること。新人検事を演じること。そして何より、大先輩と共演すること。壮大過ぎて恐れ多すぎて想像すら妄想すらしなかったそのツーショット。驚いた、ただ驚いた。

 

 

まだ「新人」という肩書のつく役を演じられるんだ。もしかしたら主演じゃないかもしれない。それもサスペンスの世界で、正義と向き合う検事だ。ただただ嬉しかった。話のあらすじを聞いただけでもわかるその大好きな世界に入り込み、大先輩と対決をする。それも己の正義をぶつけて。これほど願った役はなかなかないかもしれない。

 

 

考えることはたくさんある。心配なことも考えればいくらでも浮かんでくる。でもあえて今はそれに目を向ける気はないよ。卑怯者でごめんね、でもめでたいお知らせなんだからその喜びに酔いしれたいの。世の意見のすべてを知らなくていい。すべてを知ることはいいことだとは思わない、逃げだって含まれてるのも理解してる。

 

 

二宮さんのコメントがどうにもその高ぶる鼓動を隠しきれていなかった。わたしが知ってるあの人は冷静沈着で俯瞰的に見れて、緊張もするけどそれを楽しむ人。人が好きな人。コメント聞いただけでこちらもぞくぞくした。

 

どうにかなってしまいそうな気持ちを努めて冷静に、客観的に見ているという状態です。原田監督の論法に、そして木村さんの全てに身を委ねてきます。行ってきます。(報知新聞)

 

 

どうにかなってしまいそうな気持ちってどんなものなんだろう。

 

 

これも。

 

 

 

 

行ってきます、だって。二宮さん、いってらっしゃい。

 

待ってるよ。また大きくなって素敵になったあなたを。

 

わたしたちは公開を楽しみにPRで支えるのみです。

 

先輩、監督、スタッフの皆さん。本当に公開を楽しみにしています。

 

撮影が無事に成功しますように。大成功しますように。

 

 

おかえりなさい、と言える日までお待ちしています。

2016/08/28 ベイストの記録

2016/08/28  BAY STORM(の文字起こしとまではいかないけど記録)

※すべてニュアンスです

 

お待たせ新曲!の巻。(その割に特別感もって3曲目流さなかったけど!!)

 

本日の一言 「素敵な誕生日!」

 

リスナーの誕生日がニノフェス開始日で嬉しいです!という報告。

(*.゚ω゚)<いくつになるんですか?じゅーー…はちになるってこと?

(*.゚ω゚)<あーめでたいですねぇよかったですねぇ…(適当)

来週からニノフェス始まります、という話。

(*.゚ω゚)<勝手に選んで勝手にやる

(*.゚ω゚)<(このリスナーの誕生日を)狙ってたからねぇ、正直な話

(超テキトー!!もう!!通常運転ありがとうございます!!)

1曲目は奥華子さんで「思い出になれ」。

 

 

「ひとり○○!」

 

ひとりめのリスナーのひとり○○は素早く寝ること。

寝つきは言い方らしい。

(*.゚ω゚)<お酒飲んでるからね

(若い人は)体力有り余ってるだろうし、という何ともおじさんの発言(もうちょっと頑張ってください)大人になると(どんなに寝ててもって言ってたような気がする)昼寝できると。

(*.゚ω゚)<暇だと寝る

 

次のリスナーのひとり○○は芸能人の耳を見ること。芸能人の方はやはり福耳が多いらしい。

(*.゚ω゚)<へぇ~え~

(*.゚ω゚)<でもそれってお金持ちかどうかってことですね

(*.゚ω゚)<出口はお金持ちですかってことだよね

 

(*.゚ω゚)<この前通帳見たら7兆6千億…7兆4千億…6千億…になってたからね

(*.゚ω゚)<お金持ちかどうかの判断はみなさんにお任せしたい

 

はい出ましたよ皆さん!!!貯金は7兆6千億!!!さすが家訓は「ストレス溜めるなら金貯めろ」!!!!このテキトーさこそこの方のベイストでしょう!!!(褒めてる)

 

(*.゚ω゚)<耳成長するよね?

(*.゚ω゚)<遺伝なの?お金持ちの子はお金持ち?

 

3人目のリスナーのひとり○○は楽しいことや嬉しいことを書いてビンにいれることをやっていると。にのくんもやってみてください!だって。

(*.゚ω゚)<どれくらいのビン?(連呼)

(*.゚ω゚)<しょうゆビン?一升瓶とかじゃないもんね

(*.゚ω゚)<割る以外に取れないもんね

(*.゚ω゚)<いっぱい書きなよ、今日読まれたよーって

這い上がるDNAとかが組み込まれてるのかね?って。楽しかったこととか嬉しかったこと覚えてないんだよなーと。あの時転んで血出たこととかは覚えているけれど、小さいころの楽しかったこととか全然覚えていないそうです。

2曲目は嵐で「復活LOVE」。(ちなみにフル)

 

「うらあらしっ!」

 

一人目。ペンネームがLucky Man好き!みたいな感じで、そのメッセージを読んでいる時のバックサウンドがLucky Manで粋だなぁベイストのスタッフさぁん!って思った。「長丁場のアリーナツアーお疲れさまでした、(たくさん後輩が来ていたようですがみたいな感じだったはず)後輩とはご飯に行きましたか?」という投稿。

 

直帰だそうです。(まぁそうだろうとは思ったよ)

 

若いものはどうだこうだって言ってた。あ、でもJがHey! Say! JUMP観に行ってその後行ったって言ってた。

(*.゚ω゚)<すごいわ、地獄

 JUMPみたいに若くない。寝ちゃう、店で寝ちゃうよ。地方でご飯いってないもん。疲れたから。

 

2人目。JUMPの伊野尾くんがコンサートで挨拶を借りたそうですが~みたいな話。

(*.゚ω゚)<伊野尾くんがわからない、他は全員分かるんですけど

(*.゚ω゚)<分からない子がいのおくんかな

(*.゚ω゚)<いやおくんかな、いやびくんかな

 

 嘘つけ知ってるでしょお馬鹿!!!(大声)

 

(*.゚ω゚)<まぁ後輩だったらレンタル料とらないと

 

(同じくあいさつを借りられたという村上くんの挨拶が)ピンと来ない、逆にその相葉くんとかの「盛り上がってんの~?」とかは分かるんですけど、と。ヒナのやつオリジナル聞いてみたいですね。(めちゃめちゃ素で笑ってる印象を受けた)

 

三人目。二宮くんはいつ声変わりしました?という質問。

 

(*.゚ω゚)<全然覚えてない、女の子はないのかぁ

 

毎週テレビに出てたわけじゃないからねと。嵐になったときはもう変わってるよね。

 

(*.゚ω゚)<わき毛生えたのも覚えてないもん

(*.゚ω゚)<気づいたら生えてた

 

(*.゚ω゚)<何だ今日も生えねぇなぁ~って?

 

(*.゚ω゚)<髭も分かんない。必要だから生えてくるんだよね?

 

ラーメンのときがどうだとかいう話。おさるさんは全身生えてるんだよ?髭なかったらあごいかれてたとかある?みたいな話をしてた。

 

3曲目は嵐で「Power of the Paradise」。

 

Japonism、パワパラ、ドームツアーの宣伝をして普通に終了。

前週と比べておふざけした回でしたね(笑)

 

(別の場所で書いていたものをこちらに移行しました)

遠回りの愛を

 

「ヒミツのニノミヤちゃん!くらいになっちゃっていますからね!」

 

何なんだこの人。嵐の番組名を自分の名前に変えるなんて図々しいにもほどがある。…私が一番鮮明に覚えている彼への印象がこれだ。忘れもしない。2008年の夏に発売された、TBS系ドラマ『魔王』中で着ているスーツに身を包んだ大野さんが表紙のテレビナビ。当時小学5年生だった私が人生で初めて(と言っても母とともにだったけれど)購入したテレビ誌で見た、大野さんのインタビュー。そして、24時間テレビの特集で嵐へのインタビュー、当時放送していたバラエティ番組「ヒミツのアラシちゃん!」の連載。何でかな。私が好きになる人って結局最初は嫌いだった人みたいです。捻くれてるでしょ?でもあの人もひねくれてるから何も言えないね。

 

そんなわけで、本日誕生日の彼のお話をします。あなたを好きになったのはいつからなんだろう。正直明確な時期もきっかけもわからない。2008年の『魔王』の6話を見て大野さんに惚れ、嵐のtruthに酔いしれ、24時間TVのパーソナリティーを務めた彼らを幼いながら見守った。そのすぐあとに発売されたポポロで載っていた24時間テレビの記事で二宮さんの耳かけの写真が載っていてとっても好きだったことは覚えてる。2008年夏のそれこそ大野さんが魔王をやってる時期の日テレ系深夜番組「嵐の宿題くん」での二宮さんの、今から比べたら全く温もりが感じられないような冷たい氷のようなツッコミが好きだったことも覚えてる。…でも、母親が大野担だったからか「私も大野さんが一番好き」と言い張っていて。そこから何年かしたらいつのまにか二宮担を名乗るほどまでになっていました。

 

彼のどこが好きなのか。どこが好きだから応援しているのか。そう聞かれて彼ほど答えるのが難しい人はいないと思います。確かに魅力的で好きなところは数え切れないほどあるけれど、だからと言って決め手となる一言は見つからない。言い方が悪くて誰かを不快にしてしまうようなことがあったら本当に申し訳ないんですが…自分自身でも何でこの人が好きなのかよく分かっていません。だからこそにのみやさんを嫌いになることも担当じゃなくなることもこの先きっとないんじゃないのかなって思います。あの人ならそんなの分からないし別に僕は構わないよ?とか言いそうだけれど。来るもの拒まず去るもの追わず。これも自分の中にいる作られた二宮和也像なのかもしれないけど、そういうところも好きなのかもしれないなぁ。

 

今はそんなことないかもしれないけれど。今ほど温もりがなくて厳しくてきつい言い方でメンバーの会話に切り込んでいく二宮さんがとっても好きでした。彼が若かったってこともあったんだろうけど、バラエティを面白くするために自己犠牲を払ってそういうことをしているんじゃないか…そんな余計なことまで考えていた。ナルシストキャラみたいなものを推していたときもそう。でも、そんな二宮さんを好きになったのは、なれたのはきっとあの4人がそれを温かく、そして面白く受け止めてくれたからだと改めて思うんです。だってそうじゃなきゃただの冷たい人になってしまうから。

 

最近になってやっと気づいたことがあって、この機会にしか言えないかもしれないから記しておきます。10歳以上も年が離れている私が言うのも本当に申し訳ない限りなんですけれど、二宮さんもお話そんなに上手じゃなかったんだね。昔のコンサートの映像を見て、最後のあいさつを見て。あなたの挨拶ってとっても長いし回りくどいし小難しいこと言ってて、でもその理解しにくい言葉とか(言い方悪いけれど褒めているから許してください)捻くれた言葉が好きだった。きっとまだ自分が子供だから完全に理解できないんだろう、もっと大人になったら分かる日が来るのかもしれないなって。でもね、きっとそんなことなかったんだと思います。今の挨拶を聞くととっても分かりやすい。遠回りをするのがあなたの癖だから仕方ないけれどそれでもちゃんと道筋から外れていなくて心にストンと落ちる。二宮さんほど昔とスタンスが変わっていない人はいないと思っていたけれど、あなたもこうやって成長していたんだ。そもそも元からできる人ではなかったんだ。完全に自己完結ではあるけれどそんなことを思って、あぁ…やっぱり好きだと実感した。

 

去年は大きな穴がぽっかりと開いてしまったように気持ちがあなたに向わない時期があったけど、こうやって言葉を並べられるくらい気持ちが戻ってきてよかったな、と思う。

 

メンバーのことが大好きな二宮さんが好き。どんな場に呼ばれても、どれだけ名誉ある賞をもらっても嵐のことを口に出し自分はアイドルグループ・嵐の二宮和也だということをこれでもかというほど主張する。メンバーを見るときの優しい、目の奥まで笑っているその表情。一筋縄ではいかないけれど、美しくて時に儚く脆く、そして様々な表情を見せてくれる歌詞を綴る。ギターをかき鳴らしピアノを弾き作曲までやってのける。優しくて温かくて でもそのまま消えてしまいそうな歌声。よく通る、美しい高い歌声。時に男らしく、妖艶な雰囲気を醸し出す歌声。引き算の演技。頭の回転のよさ。天性の人たらし、人を笑顔にする礼儀知らずさ。ファン想いなところ、ファン目線で見てくれるところ。ちょっと変わった考え方、世界観。

 

愛情表現が下手なところも大好きだし愛しいと思う。でも、それを嵐をよく知る人にしか伝わらないのは、伝わっていないのは仕方ないことだと分かっていながらもやっぱり悔しい、やるせないと思う自分がいる。後輩と絡んだとき、先輩と共演させていただいたとき。みんなに受け入れてもらえる人なんていないし当たり前のことではあるんだけれど、ただの図々しい奴だとか遠慮を知らない奴だとか冷たい人だって思われている部分は少なくともあるんだろうなぁって思うと胸が苦しくなる。あぁこれもよけいなお世話って言われそうだね。二宮さんって口が上手いから、きっと愛情表現も上手いんだろうと思われていると思う。でもやっぱり捻くれているから…冷たくすることでしか、いじりすぎることでしか表現できないんだよね。人によってそのアクション起こす種類は変わるんだろうけれど。だから、いつも。あなたの想いが、素直に伝えることのできない思いが届きますようにとおこがましいながらも願っています。

 

そして、「一歩引いて見る」というのが基本スタンスなあなたが好きです。

 

演技派の戦士だ 演じた17歳の数々見てみな

Yeah! Ah! 浮かんだ メロディーにしたんだ

鋭い視点の観察眼 ちょっと引いて見る like俯瞰

何でもこなす つまり器用

こいつがギターかきならす ニノ

(La tormenta 2004)

 

僕にとっての嵐はこの4人だから、なんて言えてしまう。ひとり憎まれ役を引き受ける。並べ始めたらきりがないけれど、そうやって周りを俯瞰的に見ることができるあなたがすごいなぁといつも思います。周りの環境がそれを受け入れてくれるからできることなのかもしれないけれど、輪の中から抜け外に顔を出さないとこれはできない。周りの状況を把握し冷静に見ることができるところ、尊敬しています。

 

ベイストでのあのテキトー発言とか、意味が分からないくらい急に大声で叫ぶ芸を身に着けちゃってるところとか、割とすぐ調子に乗りがちな節があるところとか、冷たいところとか、素直になれないところとか、ゲームやりすぎなところとか。もう!と苦言を言ってみたくなるところもたくさんあるけれど、きっとそれも嫌々言いつつ好きなのかも。好きなのか呆れているのかどっちだろうね(笑)

 

3年前の6月17日。あなたに向けて綴った文章が出てきたから読んでみたのだけれど。何にも、ほとんど何にも変わってなかった。だから、しつこいようだけれど同じ言葉をここにも記します。

少しひねくれた性格も、考えれば考えるほど分からなくなる信条も、少し変わっている人との接し方も、注意できてしまうような度胸も。そのままでいてください。私たちが見ている「二宮和也」がたとえ偽りだったとしても、あなたが偽り続けたいと思うのならそれでいいから。彼らは味方だから。あなたには嵐の輪の中で笑っていてほしい。この未来だけは望ませてください。メンバーはもちろん、ファンの人たちを笑顔にしてくれてありがとう。物怖じせず色々なことを言ってくれてありがとう。あなたを応援できること、本当に幸せだな…って思います。そっと後ろから支えられるような、誇り高いファンに私も成長していきたいと思います。本当に、いつもありがとう。

 

前述したように2015年…本当のことを言うならば2014年の秋以降から記憶がすっぽりと抜け落ちたような状態でいたのを掬い上げてくれたのは、やはり日本アカデミー賞の受賞…正確に言えば授賞式での言葉だったんだろうなぁと思います。何も変わらない彼と成長した彼がいて。無性に愛おしくなって、嬉しくて、号泣したなぁ。こんなにも二宮さんのこと好きだったんだねって笑ってしまうくらい。

 

改めて言わせてください。あなたのファンでいて世界一幸せですなんて胸を張って簡単に言えるほど盲目でも単純でも優しくもないけれど、にのみやさんを応援してきて後悔なんかしてないしこれからするつもりもありません。きっと幸せです、ひねくれてるから言えないだけで。あなたを応援できていることが、あなたのファンとして笑っていられる日々に感謝しています。すべて、すべてあなたがいてくれたから。あなたに出会えたから、今の自分がいる。あなたのファンじゃない自分なんて一切想像できない。自分から二宮さんを好きだってことを抜き去ったらほとんど何も残らないんじゃないのかなぁとさえ時々ふと思います。感謝してもしきれません。本当に、本当にありがとう。大好きです。どうか、変わらないで。一筋縄ではいかないあなたが大好きです。

 

どうかお体には気をつけて。

大好きです。ありがとう。

あなたにとって幸せな1年になりますように。

 

 2016.06.17

(別の場所で書いたものを移行しました)

主演・二宮和也の映画「青の炎」を鑑賞してきました

 

本当はもっと前にまとめようと思っていたのだけれど、ずるずる引きずってこの時期になってしまいました。その時に思ったことはTwitterに呟いた通りなので、そのまとめと思っていただけたら幸いです。

 

 

お台場シネマメディア―ジュが閉館日の最終上映に「青の炎」を公開するという情報をドリパスからのお知らせで知りました。当初は用事がすでに入っており時間も遅いのでいけないはずでしたが、優しい友人のおかげで鑑賞できることになりチケットを購入しました。

 

 

私は青の炎を公開当時観ることはできませんでした。何せ小さかったしまだファンではなかった。おそらく2015年かな、青の炎のBlu-rayが出ました。それは真っ先に購入したのだけど、どうしても本編を見る勇気がなくて。あと見れなかったもうひとつの理由。「この映画を初めて見るのは、映画館がいい」とずっと、何年も前から思っていたから。ずっとずっとこの日を待っていた。

 

 

 

 

圧巻でした。35mmフィルムでの上映で、私自身はフィルムやら映画やらに疎いため詳しいことは分からなかったのですが、とても味があってなおかつ綺麗な映像でした。そして二宮さんの演技。その声と、目と、表情に釘付けだった。こんなに体感時間が短いのかってくらい短かった。あの目を見ていると、ふと今の二宮さんが見える。だけど、あの17歳のときにしか出せない脆さ 儚さ 暴力性 感情の起伏の激しさ 発する雰囲気 瞳の輝きと闇 強さがそこにはあって、どうしても苦しかった。共演者の方々の演技も素晴らしくて苦しかった、 先が分かってるからこそ苦しくて悲しくて、でもそれだからこそ美しかった。人間って残酷だ。それだけじゃない、色々なことを突きつけられた気がした。

 

 

今見れてよかった。色々と考えることがあった。こみ上げるものもあった。この何年後かに日本アカデミー賞主演男優賞を受賞するのかと思ったらとても感慨深いです。

 

今日はプレゼンターとしてあのレッドカーペットを歩くんですね。その勇姿を見れるのが楽しみです。また、あなたがスクリーンで輝く姿を見れますように。

 

青の炎という作品に関わったすべての皆さん、そしてお台場シネマメディア―ジュ、素敵な時間をありがとうございました。